スコットランドの漁師たちが愛するシャギードッグセーター"SHETLAND WOOLLEN CO."。

こんにちは。

今日から3連休の始まりですね。皆さんはどこへ行かれるんでしょうか。

本日も中華街は賑わい始めております。

 

 

 

 

 

そろそろ、ニットを真面目に新調したいと。お考えの方も多いことでしょう。

何しろ寒くなってきましらからね。現実的に必要な時期。

今回はスコットランドから届きました"SHETLAND WOOLLEN CO."のニットをぜひ。

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【shetland woollen co.】
スコットランド北部シェットランド諸島(メインランド島)セントラルコーマーシャルストリートに1970年代から2002年まで実在したシェットランドセーター専門店の名前。早くからシャギードッグセーター取り扱っていました。シャギードックは元々漁師たちが愛用していたシェットランドセーターの表面を、スコットランドの国花であるアザミの刺で引っ掻いて起毛させる事で空気層が生まれ、寒さと水滴を軽減させたと言われています。ショップはなくなりましたが現在でもシェットランド島で生産されており、当時のオリジナルレーベルで復活。イギリス国内のセレクトショップでも取り扱われ、再注目されています。

 

 

 

 

 

トラッドやIVYが好きだった方はこのロゴや名前、見覚えあるんじゃないでしょうか。

モヘアとも違うこのふわっとしたニット。印象に残りますよね。

名前も"SHETLAND WOOLLEN CO."なんて、かなりシェトランド製にこだわりを持ってそうなところもぐっときます。

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当時のショップはこんなだった様です。飾りすぎてない素敵なお店ですね。

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スコットランドの国花である"アザミ"この花で糸を何度も何度も起毛させて。

空気層を巧みに生んで、寒さと水滴から身を守っていたなんて。

昔の人たちは自然から色々なモノを学んで、衣類にまでそれを生かしていたんですね。

国家の花だけに愛情も湧いてきます。

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しかし花でどうやって。と思ってたんですが。

工場の画像が。なるほど、この様な工程で進んで行くんですね。

もちろん昔は手作業だったんだと思いますけど。納得です。素晴らしい。

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ミシンの卓も円型なんですね。面白いです。ニットですからね。

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優しそうなおばさまが。シチューを作るのも上手そう。

工場だけど、手作り感が伝わってきました。

f:id:hynm_chinatown-rix:20181122205447j:plainふわふわのムク犬を思わせることから"シャギードッグ"と呼ばれようになったシェットランド産ピュアウールを100%使用したこのニット。

耐久性にも優れていて、軽くてとっても柔らかく、通気性が良い。

当時、大手IVYブランドからも同じ名のニットが出てたと思います。

中でも名の通った名門と言える"SHETLAND WOOLLEN CO."。

長くご愛用して頂けるベーシック。是非ご試着して見てください。

 

 

 

 

 

 

前置きはこのあたりに。入荷した商品のご紹介へ。

スコットランドシェットランド諸島で生産されているシャギードッグセーター。

風合いも豊かで、温かみのあるクラシックな雰囲気。

素材には、1798年に設立された紡績工場J.C.RENNIE&CO.の糸を使用しています。
200年以上たった現在でも同じスコットランドのアパディーンに本社を構え、昔ながらの技術で紡績を行っている数少ない工場です。
同工場で紡績されたシェットランド糸は肉厚でソフトな風合いが特徴です。

SサイズはレディースサイズのMとしてご用意。女性にも勧めしたいニットです。

shetland woollen co.(シェットランドウーレン)"Crew Neck Plain"

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カラーはH.Gray,Rust,Dk.Oliveの3色ご用意しました。

どちらも気品ある色味で。どんなスタイルにもフィットしてくれそうです。

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この紋章に重みを感じざる終えません。かっこいい。

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ほんとにシンプルなクルーネックセーター。

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なんですけど。味わい深い雰囲気があります。

ネックのリブ加減。起毛したこの風合い。なんともいえません。

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袖や裾のリブもこうしっかりと柔らかく。

オックスフォードのシャツの上のもふわっと重なります。

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愛され続けていて、歴史もあって。

キャラクターもしっかりととのってる。父が愛用していたこともうなづけます。

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針などの鉄で仕上げたものではなくて。

自然の棘なる国花"アザミ"で膨らませた生地感には独特な感性が漂います。

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背中から見るとアームのゆったり具合もわかりやすいですね。

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ダークオリーブの色合いも哀愁がありますね。

セットインの仕上げもいい具合。

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リブのこの感じも見事なものです。

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このIVYにも正当な血筋のニット。真っ当に着て頂くのももちろん最高で。

この風合いだからこそ、また一味違った着方にお使い頂いてもとっても良いと思います。

 

 

 

 

 

 

 

それでは最後にスタイルサンプルを。

スコットランド生まれのこのニット、やはりIVYなる着方を思い出したい。

アウターにはバブアービデイル、文句なし。シャツにはインディビをネルのチェックで。ボトムには先日のリカルドメッサ、このコーデュロイがここでもかなり役立つ。

靴下にも遊びを加えたくなる、スコットニコルのスノーボード柄を。靴にはEG×BASSのWEEJUN。パーツを揃えただけでも気分がUSカレッジに高まる。

Barbour(バブアー)"BEDALE SL"

INDIVIDUALIZED SHIRTS(インディビジュアライズドシャツ)-1869 FLANNEL CHECK standard fit -050EBP

shetland woollen co.(シェットランドウーレン)"Crew Neck Plain"

RICCARDO METHA(リカルド メッサ)"1TUCK WIDE TROUSERS CORDUROY"

SCOTT-NICHOL(スコット ニコル)"SOCKS - OLSEN YS4032"

ENGINEERED GARMENTS x G.H. BASS(エンジニアード ガーメンツ×ジーエイチバス)"Weejun - BA91039"

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コーディネートして行くと、キャップにアンデルセン

ストールにジョンストンズを足して見たくなった。紳士的な側面が素敵に映ります。

ANDERSEN-ANDERSEN(アンデルセン-アンデルセン)"Beanie Short"

JOHNSTONS(ジョンストンズ)"CASHMERE STOLES EDINBURGH [AU1962]"

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アンデルセンの新作ショートビーニー。この長さがベストなんじゃないかと。

メリノウールのこのニットキャップは暖かいです。

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色合いもいい感じに、IVYらしく整いました。

ブラックチェックのネルシャツにグレーのシャギードックセーター。

オイルドのバブアーに、ジョンストンズのグレンチェック。

チェックを重ねるのっていいですね。バブアーの裏地もなかなか好きなんですね。

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ジョンストンズのこのストールはサイズが良くて長さ160×幅26。

さっと巻くのに便利です。楽を選ぶ男性には是非こちらを。

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何年たってもバブアーのビデイルは。やはり良くできています。

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ニットからはみ出すこのチェック加減も◎

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リカルドメッサの1タックのワイド。この程よい太さのコーデュロイは使えますね。

トップスのボリュームも選びませんし、どんなスタイルにもフィットしてくれるから◎

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ローファーを履くときには、靴下が少々見え隠れしますからね。

たまには遊びたくもなります。スノーボード柄。良いですね。そろそろ行きたい季節。

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ローファーの看板男と言えばBASSのWEEJUN。

始めてローファーと呼ばれたんですからね。EGのはアシメントリー。遊んでます。

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今だからこその正統派。とても魅力的に感じますね。

 

 

 

 

ぜひご覧にいらして下さい。

店頭にてお待ちしております。
 

CHINATOWN RIX

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